症状ブログ

2015年1月28日 水曜日

日野市 腰部脊柱管狭窄症のKさん

日野市の高い効果のあるソフトカイロプラクティック整体療法、オアシス整骨院です。


性格や意識が身体に与えている影響はとても大きなものです。

Kさんは現役時代バリバリ働きまわっていたんだろうなと思う60代後半の方。

数年前に腰部脊柱管狭窄症の手術をして、そのリハビリとして、現在もプールとフィットネスクラブには週に2,3回通っているといいます。

最近また腰の調子がよくない、腰痛と痺れもあるとのことで来院されました。

プールでは歩くことと、ジムではちょっとした筋トレをしていると言います。
確かに筋肉もしっかりしていますが、客観的にみたときに、表面上はともかく、だいぶ内部では身体の疲労がたまっているような印象を受けました。

また、身体がめちゃめちゃ硬い。
これだけ硬いと呼吸するのもしんどいんじゃないか?と思うほどですけど、ご本人は全く感じていません。

こういった身体の方は、健康で状態がよくて平気というタイプではなくて、感じないようにしているから平気、という方です。

加えて、立ち姿勢や座り姿勢、基本的な身体のバランスがよくない。

運動や体操をおこなうのはいいんですけど、身体に不必要な負担をかけないような使い方が出来ていないと、一生懸命に何かおこなったとしても、疲労がたまるだけなんです。

身体のバランスや使い方だけのことしか書いていませんが、実際はもっと深い内容を含んでいたりします。
 
その方の性格はどうなのか、日常生活や、仕事での取り組みは?
こう考えると共通しているものがうっすらみえてきます。

自身の身体や対象に意識を向けることが非常に苦手で、がむしゃらにやってしまうタイプの方なんです。

若い頃や壮年期であれば、それでもやれてしまうんですけど、だんだんと身体は衰えていきます。

悲鳴を上げた結果としての、腰部脊柱管狭窄症なんですね。
すべての方がそういったパターンというわけではないですけど、ちょくちょく見かける気がします。

症状だけなんとかしようとしても根本的な解決には全くなりません。
こういったタイプの方は、他にも心疾患や脳疾患等のリスクが高くなることが想像できます。

すべてが実は繋がってくるという視点を多くの方が持っていません。

出来れば、この性質的な部分をよい方向に持っていけたらいいなと思い、ちょっと頑張り過ぎですかね~とお話しながら施術させて頂いて、その辺りの話をしたんですけど、あまり耳を傾けて頂けなかったようで、症状にしか意識がいかないような様子でした。。。

まだまだ勉強ですね、、、上手に伝えるのは難しいなと感じました。。。

日野市 脊柱管狭窄症


投稿者 オアシス整骨院