症状ブログ

2015年1月26日 月曜日

ぎっくり腰、腱鞘炎等にアイシングの効果 日野市

京王線南平駅すぐ、八王子市、多摩市、府中市からも来院するカイロプラクティック整体、オアシス整骨院です。

今回はアイシングについて説明していきたいと思います。

個人的には一般に市販されている電気治療のものや自分で自分をマッサージするといったものよりも効果があると感じています。
寒い時期ですので、アイシングをおこなう部分以外はもちろん温めておいたほうがいいですよ。

風邪には気をつけましょうね^^

単純に健康であれば温めてももちろんいいのですが、痛いところがある等の場合、アイシングの方が非常に効果ありますので、一度試してほしいと思います。

実は温めるよりも冷やすほうがよく効きます。

全身を冷やすのは風邪等ひきやすくなりますのでもちろんよくありませんが、局所的にであれば冷やしたほうが症状改善は早くなるケースが多いです。

温めるのが体にいい、みたいな書籍もたくさん出ていますから違いをお伝えしたいと思います。

全身が温かいというのは確かに大切なことです。
体温が一度下がるだけで、免疫力は30パーセントダウンする、というのを聞いたことがある方もいると思います。

がん等を温めて治すというような話もあります。
単純に健康だけを考えるならば温めて問題ありません。

ですが、来院される方の多くは、局所的な痛みを訴えて来院されています。
腰や肩、膝、股関節等。

局所的にであれば冷やしてあげることで、体の内側から温めようとする力がその部分に働きます。
どこかで書いた気がしますが、恒常性維持機能といいます。
体温を一定に保とうとしますのでその冷やされた部分に対して血液やリンパの循環が集まって、回復させようと機能が集中するんです。

また、患部に炎症等ある場合、温めてもよくなりません。
捻挫、ヘルニア初期、腱鞘炎等。
軽度な炎症であれば、温めることで楽になったと勘違いしてしまうケースもありますので、注意が必要です。
(炎症がなければ問題ありません)
基本的に、温めることで血行がよくなって楽になる、そういったイメージというか、思い込みを多くの方が持っています。

本当によくなっていっているのであればそのまま温めても問題ないのですが、一時的に楽になったと思ってもなかなか症状が改善していかない、そんな場合は見直す必要があります。

状態によって冷やす時間は違いますが、15分程度を目安に感覚が麻痺してくるくらい。
明らかな炎症症状がみられるのであれば少し長めに。

ご家庭でのおすすめのやり方の一つとして、直接氷のブロックを痛い部分の皮膚に当てて動かしながらこするというのもあります。
手で持つ部分はタオルに包んで皮膚には直接氷が当たるようにします。

やってもらうとわかりますが、痛みの感覚もシャットアウトしてくれるので、その場で感じが変化して効果が出たことがわかると思います。

ちなみに、かなり昔になりますけど私が自分のぎっくり腰になった時に、このアイシングと足の経絡治療を自分でおこなって痛みがかなり半減したという経験があります。

(試してみてもいいですけど、ぎっくり腰の方はもちろんきちんと治療を受けてくださいね)

一部ではぎっくり腰等に対しても温めるという施術もなくはないですが、もし炎症があればかえって痛みが増すリスクがありますので冷やしたほうが確実です。

というわけで、お悩みの方は一度やってみてください。

あと、凍傷には気をつけてくださいね。
日野市 ぎっくり腰 腱鞘炎 アイシング


投稿者 オアシス整骨院