症状ブログ

2015年2月18日 水曜日

肩こりと目、漢方の視点 日野市

日野市のソフトカイロプラクティック、整体療法院、オアシス整骨院です。


肩こりと目の疲れの続きから。

目の疲れからの肩こりというものがあります。

肩こりにもいろんなタイプの方がいますが、丁度肩の一番上の筋肉の部分、ここが凝っているという方は眼精疲労等の目の影響を受けている場合が多いです。

ちょうど、ツボでいう肩井(けんせい)という部分で、肩こりに効くと言われているツボです。

押すと痛気持ちところですが、人によっては揉み返しで痛くなったりしやすいところでもあるので、当院では確認のために押すことはあっても、この部分をもみほぐすことは基本的におこないません。

ではどうするのかというと、ツボとツボの繋がりである経絡というラインに沿って施術をおこないます。

そうすることで、直接揉み解すよりも自然にコリが取れるように促していきます。

そして、この肩井という部分は、経絡でいう足の少陽胆経という経絡の一部になります。

経絡というのは、いろんな見方がありますが、身体を要素事に大まかに分けて考えたときの見方の一つです。

東洋医学的な視点になりますので、解剖的に分類されているというよりも、作用というか働きの特性によって分類されている、といった印象があります。

この胆経ともう一つ肝経というものは、目に対応していると言われています。
感情であれば、怒り、恨み。

漢方の五行説と言われるものの考え方ですが、意外と当たっていて面白いなぁと思うことがしばしばあります。


先日お見えになった方、肩と首が凝って仕方ないという話でしたが、身体の状態と話を伺っていると、目からの影響が強いと感じられました。

細かく話を聞いていくと、視力が弱いけれどメガネやコンタクトはしていない、細かいものを見るときは目を細めて見ているという話。

そんなケースであれば無意識に首や肩も緊張させてしまうのは当然です。

施術によって首や肩を楽にしても、目を細めてまた首や肩を緊張させていては結局根本改善にはなりません。

もちろん、目の疲労回復のための施術等も当院ではおこなっております。

といっても視力が回復するわけではありません。
(たまに回復してしまうラッキーな方もいます)

なるべく早めに視力の矯正をするようにお勧めしました。

視力や目には問題ないけれど首肩が凝る、視力矯正したけれどよくならない、そんな場合はその他の影響も考えられますので、きちんとみていく必要があります。

是非オアシス整骨院にご相談ください。

日野市 肩こり


投稿者 オアシス整骨院